観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加しております。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加しております。
一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定について 8番議員 工藤正和 ・AIチャットボットの活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用について 9番議員 渡邉堅次 ・NHK朝ドラ「ブギウギ」放映決定について ・JR四国引田駅西交差点交通安全対策について ・防災物資拠点施設整備事業等
依存財源では、地方交付税は普通交付税が公債費算入額の増や追加交付により、5億7,271万円の増、地方消費税交付金等が7,638万1,000円の増、地方特例交付金等が固定資産税の減免に伴う減収の補填により5,236万9,000円の増、市債は消防施設整備事業などの建設事業債の増により7,830万円の増となりました。
まず、消防施設整備事業につきましては、去る7月29日、市役所駐車場への耐震性貯水槽40トンの設置工事が完了いたしました。また、指揮支援車購入事業につきましては、去る7月13日に指名競争入札を実施し、香川トヨタ自動車株式会社と契約締結を行いました。なお、車両の納車は、来年3月下旬を予定いたしております。 次に、教育行政について申し上げます。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加いたしております。
また、先ほどの反対討論中で、一部の予算が同和対策特別事業としての予算であるということですが、確かに当初、国の地方改善施設整備事業の補助を受けて善通寺市が同和対策事業として建設した施設ではありますが、それから今日に至るまで地域の振興のため使用されており、また本市の資源リサイクル事業にも寄与しております。 本補正予算は、市民生活を守るための予算でありまして、それを実行するための予算であります。
次に、地方債の補正でありますが、民生債の社会福祉施設整備事業を3,330万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を5億780万円に限度額を変更いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業の創設について ・虚弱高齢者等共同生活福祉ホームについて ・パペットカルテットについて 9番議員 渡邉堅次 ・物価高騰による学校給食費の対応について ・合併20周年記念事業について 10番議員 東本政行 ・JR讃岐白鳥駅トイレの新設について ・防災物資拠点施設整備事業
219: ◯東本議員 質問事項の第2は、防災物資拠点施設整備事業についてです。 6月市議会に防災物資拠点施設建設の予算案が提案されています。説明資料では、この施設は災害有事の際、防災物資を受け入れ、保管、仕分をして市内の各避難所へ物資を届けることを主たる目的とされています。
歳入といたしまして、災害対策施設整備事業債2億2,110万円を計上しております。歳出の2億2,154万円のうち、手数料44万円を除いた2億2,110万円に対して起債を充当するものであります。 次に、5ページをお開きください。
次に、地方債の補正でありますが、民生債の社会福祉施設整備事業を3,330万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を5億780万円に限度額を変更いたしております。 以上が本定例会に提案いたしました議案の概要でございます。 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。 ○詫間茂議長 ただいま市長より議案の提案理由の説明がございましたが、これより議案に対する質疑に入ります。
1: 総務常任委員会 1 日 時 令和4年4月22日(金)午前9時30分 2 場 所 東かがわ市議会委員会室(議場) 3 案 件 防災物資拠点施設整備事業
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を8,760万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を3億3,180万円に、港湾施設整備事業を3,750万円に、街路事業を2,760万円に限度額を変更いたしております。
第4に、体育施設整備事業、コミュニティ施設整備事業などの予算が27.3パーセント増で突出していることは問題です。まだ使える建物は壊し、新しい建物は簡単に建てる、財政の付けは市民の負担となります。
大川広域行政組合し尿処理施設整備事業費負担金、こちらは前年度比、逆に1,884万3,000円の減額となっています。この減額の要因といたしまして、令和5年度から設備の基幹改良を行う予定としております。
まずは、91ページの右欄、交通安全施設整備事業費でございますけれども、これにつきましては本年度よりか200万円増加させていただきまして、1,000万円を予算計上させていただいております。これにつきましては、近年この交通安全施設整備事業の重要性、必要性が強く求められております。そんな中で、財源措置も増えてないんですけれども、予算のほう200万円増やさせていただいております。
一般会計当初予算は、温水プール整備事業、体育施設整備事業、コミュニティ施設整備事業などの普通建設事業費や公債費などの増により、4年ぶりに増加し、過去最大規模となる前年度対比12.4パーセント増の総額193億3,617万8,000円となりました。 それでは、令和4年度の重点的な取り組みを申し上げます。 1点目は、若者定住施策であります。
本日、総務常任委員会、ベッセルおおちの再整備基本計画と防災物資拠点施設整備事業であります。ベッセルおおちについては先ほど市長の発言の中にありましたが、再整備計画案、直近では昨年11月24日、当委員会でも調査しております。素案ができたということでありますんで、十二分に議論をしていただきたいと思います。
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を8,760万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を3億3,180万円に、港湾施設整備事業を3,750万円に、街路事業を2,760万円に限度額を変更いたしております。 次に、議案第27号は、令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。